新着情報 | 可児市を中心に資金調達。融資・経営に強い税理士|西村賀彦税理士事務所/可児市御嵩町多治見市美濃加茂市の西村賀彦税理士事務所

「新着情報」の記事一覧

17,000人のオーナーが選択を迫られることに

コンビニ３位のファミリーマートと、同4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループHDとの経営統合が話題になっています。ただ現状、各本部から正式な発表があったわけではありませんが。 ⇒ファミリーマートプレスリリース・・・

今回は、今までに無いタイプの税制なので、とてもご質問が多い、生産性向上設備投資促進税制について詳しく説明をしたいと思います。従来の税制は、設備投資を行った後で、確定申告書にその設備投資をしたことを記載すれば適用ができたの・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。相続が発生してから、１０ヶ月で相続税の申告期限が到来します。相続税の申告書を提出し、納税が完了し、不動産や預金の名義変更が終了しても全てが終ったわけではありません。国税庁発表の資料で・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。 CLOVER通信７月号で今後の法人税減税の動きに合わせ、役員報酬と会社の利益バランスを再検討することの必要性をお伝えしました。この記事をお読みになって、「今までは、会社の赤字（繰越欠・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。営利企業であれば、販促活動は欠かせません。左のコラムにも書きましたが、自社の商品の「価値を伝える」ことが必要だからです。お客様は、世の中に数多くある商品やサービスの中から、「選択」・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。日本にコンビニエンスストアが現れて約４０年余。コンビニ最大手、セブンイレブン初期のコンセプトは「開いててよかった」でした。CMでもご覧になられたことを覚えていらっしゃる方も多いので・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。相続対策と聞いて、まず思い浮かべるのが、「相続税」という方が多いのではないかと感じています。しかし、「相続税」と思われた方は、おそらく次の瞬間に「だから、ウチには関係ない」と考える方・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。多くの税金は1年単位で計算することになっています。法人税や所得税は、儲け（利益）に税率を乗じて計算をするため、「いつの期間」の儲けなのかを決めないことには、税額が算出できません。そこ・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。平成27年から開始した相続については、税率アップ、基礎控除の引き下げにより、増税されることとなっています。増税のイメージとしては、法定相続人が子供3人の場合、相続財産8,000万円ま・・・

岐阜県可児市の税理士、西村賀彦です。安倍政権の「３本目の矢」として法人税の引き下げが実施される可能性が高くなってきました。１番の目的は、外資系企業の日本への投資を増やすためだと言われていますが、日本で元々ビジネスをされ・・・